メル友
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歌手でモデルの土屋アンナ(25)が映画監督に初挑戦したことが6日、分かった。オムニバス映画「ブルー・パシフィック・ストーリーズ」(8月1日から全国で順次劇場公開)の1編「フィッシュ・ボーン」で、人類滅亡後の地球を舞台に、主人公の魚の少年が故郷の元の姿を取り戻すために奮闘するストーリー。
「発想がぶっ飛びすぎていた」(土屋)ため、実写とCGを合成する手法を選んだ。長男・澄海(すかい)くん(4つ)に大好きな海の大切さを伝えようと企画したもので、公開に合わせて絵本として出版されることも決定している。 監督デビューに土屋は「スタッフとチームで作るということがいい経験でした。楽しく作ることができて、本当に面白かったので、またチャンスがあったらやってみたい」と次回作にも意欲を見せた。 同作では、日本を代表する3GCGアーティストのイワタナオミ氏とコラボレーションしている。 海をテーマにした「ブルー-」は元「Def Tech」のMicro(28)が監督した「カモミールの羽」、AI(27)が監督した「My Next Step」そして「フィッシュ-」をひとつにまとめた作品。公開に合わせ、3人は8月1、2日に東京・赤坂でライブと上映会をミックスした新種の夏フェスを開催する。全国の劇場にも同時中継されるイベントに「日本国中盛り上げたい」(土屋)、「映画でもライブでも3人とも熱く盛り上げます」(AI)「ぶっ壊れて、ぶっ壊してみます」(Micro)とそれぞれ張り切っている。 PR |
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